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童謡 - 着信音一覧
童謡の着信音一覧。27曲の童謡の着信音を配信しています。当サイトで公開している全ての着信音は無料で試聴とダウンロードができます。 昔から歌い引き継がれているわらべ歌や遊びうたの着信音です。誰でも知っている童謡や懐かしい童謡など。また、海外の童謡もあります。 童謡は、小さな子どもから高齢者までが口ずさめるいつの時代にも愛される名曲です。日本の童謡だけでなく世界の童謡もあります。子供たちに人気の着信音です。
童謡 - 着信音の試聴と詳細
再生ボタンをクリックするとダウンロードする前に童謡着信音を試聴ができます。
雪(ゆき)
1911年の尋常小学唱歌の第二学年用に掲載された文部省唱歌。作詞作曲者不詳。雪が降るとつい、口ずさんでしまう人が多い冬の童謡と言ったら「雪(ゆき)」ですね。歌い出しの「雪やこんこ あられやこんこ」のところは「雪やこんこん あられやこんこん」ではありませんよ。割と間違って覚えている方多いと思います。この「こんこ」の意味は「降ってこい」といった意味合いがあります。雪が降ると子供が喜ぶので、いっぱい降ってほしいと願っています。
ぶんぶんぶん
チェコ共和国のボヘミア地方で歌われていた民謡。池の周りに野ばらが咲き、そこへやってきたミツバチを描写したほのぼのとした歌詞になっています。原題「Summ、summ、summ」はドイツで最も人気のある子供の歌の1つ。その歌詞は「さあ 危害など加えない森に野原に飛んでゆけ大きな花で 小さな花で蜜を探せよ 花粉を探せよ宝を持って家へと帰れ巣作りに精を出すがいい聖なるキリストの贈り物にそなたのことを思い出そう紐ろうそくを灯してクッキーと蜂蜜ケーキを探そう」と養蜂(ようほう)の内容となっています。
たなばたさま
童謡「たなばたさま」は、1941年(昭和16年)3月に文部省発行の国民学校教科書「うたのほん 下」に掲載された唱歌。権藤 はなよが作詞し七夕の歌としてだれでも知っている歌。
かたつむり(アコースティックギター)
梅雨になると「♪でんでんむしむしかたつむり〜」とつい口ずさんでしまうくらい、よく知られた童謡。かたつむりの別名は「でんでんむし」。アコースティックギターでアレンジ。ループ曲です。
青葉の笛(ピアノ)
作詞は大和田 建樹、作曲は田村 虎蔵。一番の歌詞では平 敦盛(たいらの あつもり)、二番の歌詞では平清盛の異母弟・平 忠度(たいら の ただのり)が題材となっている。
青葉茂れる桜井の(ピアノ)
「桜井の訣別」(さくらいのけつべつ)、「青葉茂れる桜井の」、または「大楠公の歌」は、明治32年(1899年)に発表された日本の唱歌の一つ。作詞は落合直文、作曲は奥山朝恭。歌詞は後醍醐天皇に仕えた楠木正成、正行親子の歴史的な物語が描写されている。。
アルプス一万尺
日本で「アルプス一万尺」のタイトルで知られていますがこの童謡はアメリカ合衆国の民謡でヤンキードゥードゥル(Yankee Doodle)とタイトルが付けられています。アメリカ独立戦争の数年前に書かれましたが、多くの民謡と同様に、その正確な起源は不明です。
当サイトの着信音は.mp3形式とm4r形式であり、ほとんどすべてのスマートフォンと互換性があります。 着信音をダウンロードして、iphone、ipad、Xperia、AQUOS、HUAWEI、Galaxy、ZenFone、Pixel、arrowsなどで使用できます。 着信音に限らず目覚ましアラーム音やSMS通知音にも設定できます。