ギター 着信音一覧の試聴ページ
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着信音の試聴と詳細
16曲のギターの着信音を配信しています。再生ボタンをクリックすると、ダウンロード前にギターを試聴できます。
ベース音を中心に、ドラム、ギター、ピアノが融合したアップビートなサウンド。130 BPMのエネルギッシュなリズムが、どんなシーンでも注目を集める着信音。力強いベースラインが織りなすビート。
"The House of the Rising Sun"(朝日のあたる家)は、アメリカ合衆国の伝統的なフォーク・ソングで、時折 "Rising Sun Blues"(ライジング・サン・ブルース)とも呼ばれます。
クラシックギターの二重奏曲、ソルの嬉遊曲第1番「アンクラージュマン」。アンクラージュマンとはフランス語で「はげまし」という意味で、指導者と生徒とのギター二重奏用に書かれた曲だそうです。演奏者がお互いに励まし合いながらメロディをやり取りするという感じの曲。
ロベルト・シューマンが作曲した子供の情景より第7曲『トロイメライ』のギターアレンジ。小川のせせらぎと小鳥のさえずる中をギターの音色のトロイメライが流れていきます。静かなクラシック音楽の名曲とともに目覚めてみてはいかがでしょうか。
梅雨になると「♪でんでんむしむしかたつむり〜」とつい口ずさんでしまうくらい、よく知られた童謡。かたつむりの別名は「でんでんむし」。アコースティックギターでアレンジ。ループ曲です。
一日の終わりの原曲は作詞者不詳のフランス民謡。キャンプファイヤーの定番曲『燃えろよ燃えろ』『星影さやかに』と同じメロディです。使用楽器はピアノとアコースティックギターで演奏してあります。
インドの民族楽器シタールギター。この楽器を使用した有名な曲はビートルズの「ノルウェーの森」(Norwegian Wood)。こんな有名な曲に遥か遠く及びませんがシタールを使用したサウンドです。
アメリカ合衆国の民謡で原題は「Home on the Range」1870年代ブリュースター・M・ヒグリーが書いた「西部の我が家」という詩から友人が曲をつけたもの。アメリカ西部の「カンザス州歌」です。カウボーイの雰囲気に似合うアコースティックギターバージョン。
1797年にクラシック音楽で有名な古典作曲家フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809)が作曲したもので、彼の "神よ、皇帝フランツを守りたまえ、我らが良き皇帝フランツを"の一部。この曲をアコースティックギターで作成。
「夕焼け〜小焼け〜♪で」の歌詞ではじまる田舎の夕暮れを歌った美しくけれども少し哀愁を感じる叙情的な童謡。1923年に中村雨紅の詞に、草川信が曲をつけたそうです。この童謡をテンポを下げアコースティックギターでしっとりと静かな感じにしてみました。